シンポジウム5
弓部大動脈瘤に対するステントグラフト治療（ハイブリッド手術含む）は従来手術を超えるか？
| 座長: | 志水 秀行 (慶應義塾大学病院 心臓血管外科) |
SY5-1
弓部大動脈瘤に対する治療戦略
瀧本 真也
(天理よろづ相談所病院「憩の家」 心臓血管外科)
SY5-2
hybrid aortic arch repairは弓部置換術の代替術式となりうるか
水野 友裕
(東京医科歯科大学医学部附属病院 心臓血管外科)
SY5-3
弓部大動脈病変に対する手術戦略を再考する
山城 聡
(琉球大学医学部附属病院 第二外科)
SY5-4
ハイブリッド手術は弓部大動脈手術における最適な選択肢となりうるか？
大石 恭久
(九州大学病院 心臓血管外科)
SY5-5
当院における弓部大動脈瘤に対する開胸手術とステントグラフト治療の手術成績の比較
鈴木 脩平
(水戸済生会総合病院 心臓血管外科)
準備中
SY5-6
早期・中期脳合併症からみた弓部大動脈瘤に対するZone 1/2debranching TEVARの有用性
政田 健太
(大阪大学大学院医学系研究科 心臓血管外科)
SY5-7
弓部大動脈瘤に対するhybrid TEVARの適応と成績
薦岡 成年
(岸和田徳洲会病院 心臓血管外科)
SY5-8
周術期脳梗塞ゼロを目指すMini CPB supportを用いたDebranching TEVAR
上村 尚
(兵庫医科大学病院 心臓血管外科)