シンポジウム

シンポジウム11

令和時代の腹部大動脈瘤の治療戦略:ステントグラフトと人工血管置換術の使い分け
座長:

古森 公浩 (名古屋大学大学院医学系研究科 血管外科分野)
緑川 博文 (総合南東北病院 心臓血管外科)

SY11-1

当施設におけるEVARと人工血管置換術の「使い分け」基準の検討

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杉本 昌之
(名古屋大学大学院 血管外科)

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SY11-2

EVAR時代における腹部大動脈瘤治療に対する当院の方針と手術成績

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栃井 将人
(埼玉医科大学 国際医療センター 心臓血管外科)

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SY11-3

ステントグラフトと人工血管置換は腹部大動脈瘤においてどう使い分けるべきか?

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立石 渉
(群馬大学医学系研究科 総合外科学講座循環器外科)

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SY11-4

腹部大動脈瘤に対する治療戦略

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森崎 浩一
(九州大学病院 血管外科)

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SY11-5

若年患者にもステントグラフト内挿術を選択して良いか?

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墨 誠
(埼玉県立循環器・呼吸器病センター 血管外科)

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SY11-6

当院でのAAAに対する治療戦略の変遷(1700例のAAA治療経験から)

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吉鷹 秀範
(心臓病センター榊原病院 心臓血管外科)

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SY11-7

低侵襲化と良好な長期成績を兼ね備えた腹部大動脈瘤(AAA)に対する治療法選択の試み

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青木 淳
(昭和大学医学部 外科学講座 心臓血管外科部門)

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SY11-8

最新の技術とディバイスによりEVARは若年者でもAAAに対する第一選択になり得る

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立原 啓正
(東京慈恵会医科大学 外科学講座 血管外科)

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