シンポジウム

シンポジウム3

本邦のガイドラインをもとにした冠⾎⾏再建治療の現況:PCIとCABGの棲み分け
座長:

夜久 均 (京都府⽴医科⼤学⼤学院医学研究科 ⼼臓⾎管外科学)
荒井 裕国 (東京医科⻭科⼤学⼤学院 ⼼臓⾎管外科)

SY3-1

超低心機能(EF25%以下)に対する冠動脈バイパス術

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大野 貴之
(三井記念病院 心臓血管外科)

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SY3-2

FFRをガイドとした冠血行再建(PCI / CABG)

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田中 信大
(東京医科大学八王子医療センター)

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SY3-3

今後のガイドラインに必要なことは何か?

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中村 正人
(東邦大学医療センター大橋病院 循環器内科)

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SY3-5

左冠動脈主幹部病変治療の現況と中長期成績 CABG vs 第2世代DES PCI

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羽室 護
(岡村記念病院 心臓血管外科)

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SY3-4

灌流域サイズと⼼筋の状態、カテーテル治療が冠動脈バイパスの⻑期開存性に及ぼす影響

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中嶋 博之
(埼玉医科大学国際医療センター 心臓血管外科)

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SY3-6

当院における冠血行再建の現状と早中期成績の検討

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秦 広樹
(大阪大学大学院医学系研究科 心臓血管外科)

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