ビデオシンポジウム3
MAC にどう対処するか：落とし所を探る
| 座長: | 田嶋 一喜 (名古屋第二赤十字病院 心臓血管外科) |
VS3-1
高度MAC症例の僧帽弁置換術でMACは除去すべきか？ -パッチ縫着が不要なEggshell法-
都津川 敏範
(心臓病センター榊原病院 心臓血管外科)
VS3-2
高度弁輪石灰化僧帽弁疾患に対するhalf and half techniqueを用いた僧帽弁置換術
尾藤 康行
(大阪市立総合医療センター循環器センター 心臓血管外科)
VS3-3
僧帽弁輪石灰化(MAC)の存在部位の差異による僧帽弁形成術率の違い
内田 考紀
(昭和大学江東豊洲病院 循環器センター 心臓血管外科)
準備中
VS3-4
僧帽弁輪石灰化内膿瘍へグルタルアルデヒドを使用するMAC対処法
出淵 亮
(藤沢市民病院 心臓血管外科)
VS3-5
高度石灰化僧帽弁輪に対するスカート付き人工弁(Collared prosthesis)を用いたMVR
相澤 啓
(自治医科大学 心臓血管外科部門)
VS3-6
全周性弁輪石灰化を伴う僧帽弁狭窄症及び閉鎖不全症に対する僧帽弁置換術
中嶋 博之
(埼玉医科大学国際医療センター 心臓血管外科)
VS3-7
当科における高度僧帽弁輪石灰化（MAC）を伴う僧帽弁手術症例の検討
岡本 健
(熊本大学 心臓血管外科)
VS3-8
MAC（mitral annular calcification）を伴った僧帽弁疾患に対する僧帽弁置換術の工夫
浅野 満
(聖隷三方原病院 心臓血管外科)