シンポジウム9
複雑病変に対する僧帽弁形成術とその長期成績
| 座長: | 江石 清行 (長崎大学 心臓血管外科) |
SY9-1
過分弁尖を切除することで、前尖逸脱に対する僧帽弁形成術の根治性は向上する
三浦 崇
(長崎大学病院 心臓血管外科)
SY9-2
多領域に病変がおよぶ複雑性僧帽弁閉鎖不全症に対する長期成績
長岡 英気
(東京医科歯科大学医学部附属病院 心臓血管外科)
SY9-3
Respect を基本とする僧帽弁形成術、複雑病変に対する遠隔評価
六鹿 雅登
(名古屋大学大学院医学系研究科 心臓外科学)
SY9-4
複雑病変に対する僧帽弁形成術の遠隔期成績
丸井 晃
(小倉記念病院 心臓血管外科)
準備中
SY9-5
前後尖の複雑なmxyomatous degenerationをきたすBarlow 病に対する僧帽弁形成術
磯村 正
(イムス東京葛飾総合病院 心臓血管外科)
SY9-6
感染性心内膜炎の複雑僧帽弁病変に対する僧帽弁形成術の長期成績
吉川 泰司
(大阪大学大学院 医学系研究科 心臓血管外科)
SY9-7
僧帽弁形成術の長期成績：術後のNYHAを改善させる要因
山崎 祥子
(京都府立医科大学附属病院 心臓血管外科／外科学教室)